書籍セット

作品名  書籍3種類のセット
作家名  横谷奈歩-YOKOYA,Naho -

以下の3作がセットになっています(少し割引価格)。
 屮◆璽箸肇汽ぅ┘鵐垢里△い 」グリエルモ・マリオ/服部志帆/横谷奈歩 2014年発行・1320円(税込)
「アートとサイエンスのあいだ」は、生物学者グリエルモ・マリオや文化人類学者の服部志帆、美術作家の横谷奈歩が、 様々な他分野の専門家とコラボレーションを行うことによって作り上げた本です。この世界にあるひそやかなもの、たと えば苔や草、虫、さまざまないきもの、その土地に住む者だけに密かに伝えられる伝説など、私たちが取り上げなければ、 いつ消えてなくなるかもわからない存在をすくいあげ、絵や写真、ミニエッセイ(日本語、英語、イタリア語)で表現しま した。この本には、ナポリから旅して来た葉のしおり、出版にあわせてナポリ科学博物館でおこなわれた展覧会リーフレッ ト、このプロジェクトと博物館が迎えた衝撃的な結末についてのメモも入っています。生物学と文化人類学的エッセンスの つまった絵本のようなアートブックをどうぞご覧になってください。
◆崟鰻狠頂同薀廛蹈献Дト」横谷奈歩 2018年発行・300円(税込)
星劇団は、終戦直後の昭和21年から10年間、十代から二十歳前後の女性たちが尾道の漁師町、吉和で立ち上げた劇団で、 刑務所や小学校などの慰問も積極的に行っていた。進駐軍の駐屯地となっていた尾道商業高校の校庭には星印の空き缶が あちこちに散らばっており、捨てられた缶の星の部分を切り取り、5つのうちの1つの角を折り曲げて、暗幕に引っ掛け る。そして公演中に幕が揺れると、あたかも舞台上でたくさんの星がきらめくように見えたことが、星劇団の名前の由来 といわれる。物資がなく、生きることさえ必死な時代に、当時の若い女性たちはなぜ星劇団を立ち上げたのか。元劇団員 のヤエ子さんと横谷の偶然の出会いから、いよいよ2020年11月の星劇団の再演に向け、動いているプロジェクトの記録。
「高橋家にまつわる物語 2013-2016」横谷奈歩  2017年発行・600円(税込)
広島県尾道市のアーティスト・イン・レジデンス、AIR_Onomichiで、横谷が尾道の空き家を舞台に、2013年から取り組ん でいるプロジェクトのドキュメント。 残された手紙や書籍から、昭和の時代にこの家に居住したある家族の物語を丁寧に紡ぎだし、インスタレーションにした プロジェクト記録。 高橋家は、終戦後に尾道市の助役となった高橋武氏とその家族が居住、二十歳まで暮らした息子の玄洋氏は、著名な脚本家となった。2020年現在もプロジェクトは継続している。

販売価格 2,200円
型番 yky002