西村勇人 NISHIMURA Hayato

'77年島根県生まれ、埼玉県在住。'04年よりモノクロプリント、ポラロイド等の写真技法による作品制作を始める。'15年8月より自主運営ギャラリー RED Photo Gallery(東京・新宿御苑前)参加。
個展;
'20年9月18日(金)〜10月4日(日)KG+参加展"Lifes"(MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w、以下VG)
'19年 “Commons” (VG)
'18年“遠ツ根ノ国” (RED Photo Gallery、以下RG)
'17年 “Commons”(VG・元淳風小学校)
'16年"Thinkings"(VG) ・「宇宙は数学の言葉で書かれている」(RG)
'15年"Thinkings"(RG)・“Spectrum: 大坪晶との二人展" (M2 Gallery・Bloom Gallery)
'14年"Transitions"(M2 Gallery)・"Cool Physics"(MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w)
'13年"Cool Physics"(Tokyo Lightroom)・"No Curiosity, No Life"(函館市地域交流まちづくりセンター)
'12年「根ノ国」・"Thinkings"(M2 Gallery)・"No Curiosity, No Life"(コニカミノルタプラザ)
'11年"From the Lab Bench"(M2 Gallery)
'10年"No Curiosity, No Life"(Place M|東京)。
主なグループ展に、'15年"Spectrum":大坪晶との二人展(M2 Gallery、Bloom Gallery|大阪)、'13年「これからのそれから…And Then」・'10年"visible and invisible -photography-"(MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w)など。

科学者の協力により実現した「いのちのかたち」シリーズ。
"Mounds"シリーズは、現代人の暮らしの傍らでそれとは無関心であるかのように存在しつつ景色のなかで交ざり合う古墳に着目し、年月の重層の上に生きる人間のありようを現出させることを試みるものである。古墳は十数世紀前に権力者の眠る墓として象徴性も持ちつつ築造されたものであるが、現在に至るまでの過程とりわけ高度成長期の急激な都市化のなかで、静安と尊厳を保持されないかたちで毀損されたり都市のうちに埋もれたりしているものが少なくない。近年になって文化遺産としての価値が認識され、保護・保全の対象となってきたものの、すでに進んだ都市化のため住宅街や公共施設などとの間に緩衝もなく墳丘が残る景観は、時間も意識も大きく隔たる人間の営みが隣り合う奇異な相をなしている。

おすすめ順  |  価格順  |  新着順

8商品中 7-8商品